2012年05月30日
御礼(宮城県:SVC)
宮城県ビーチバレークラブのSVC会長の小山さんより御礼の御挨拶が届きましたので掲載いたします。
初めに、日本全国各地の「東北ビーチバリヤー応援プロジェクト」にご賛同、ご協力を頂きました方々に対し、心から御礼申し上げます。
昨年の東日本大震災において甚大な被害があった東北地方におきましては、未だ町の姿は見えず、ただ更地が広がるまま、震災から一年以上が経った今でもその傷跡が深く刻まれている状態にあります。
我々も被災した仲間や周辺住民の方々の心情を考えると「ビーチバレーをやっていいものか?どうしたら良いのか?」という思いと「ビーチバレーを復活させ、被災地を元気付けたい!」という思いの狭間で葛藤し、ただ時間だけが過ぎていきました。
そのような中、今回のプロジェクトの事を知り、皆さんの思いが大きな力、大きな後押し、そして、大きな支えになって我々を一歩前に進ませてくれました。
さらに、5月19日・20日に発起人の田里 委員長と浜田 実行副委員長が全国のビーチバリヤーの皆さんの熱い気持ちを携え、直接、東北に来て頂けるとの日程が決まり、その日を目標に宮城県は七ヶ浜ビーチから「東北ビーチ復活の狼煙を上げようじゃないか!」という気持ちが固まりました。
そして、SVCのメンバーやその他の県内外のメンバー、さらに仙台大学ビーチバレー部の皆さんにも協力して頂き、祝祭日を中心にビーチの清掃等を約2ヵ月間行った結果、コート4面分のスペースを確保することができ、そのほか、ネット、ボール、備品なども全てが津波で流されましたが、何とか当日まで揃え、5月19日には前夜祭、20日(日)に震災後初の大会を開催することが出来ました。
前夜祭には、神奈川県から伊藤さんも来られ、激励して頂き、そして、田里 実行委員長と浜田 副実行委員長からは全国の皆さんの想いを教えて頂きました。そして、大会当日は天候にも恵まれ、久しぶりに宮城県内、岩手・福島の仲間が集結してのビーチは笑顔に溢れ、選手全員がいろんな思いを噛みしめながらも最高の砂の感触であったかと思っておりますし、このような気持ちを再び取り戻すことができたのもご支援を頂いた皆様方のお陰と思っており、伝えきれないほどの感謝の気持でいっぱいです。
また、BEACH volleyball Styleの吉田さんにもお越し頂き、被災地の現状や今日までに至る様々な葛藤や思いなど、いろいろな話も取材して頂きました。
そして、全国の皆さんの温かい心のこもった義援金を確かに受け取らせて頂きました。
この皆さんの思いは絶対に無駄にしません。
この思いに応えられるように、全員で協力し、これからも頑張って行きたいと思っております。
しかし、宮城県内の他の地域や岩手・福島の海岸においては、ビーチバレーの復活にはまだまだ長い時間がかかるかも知れません。このような状況ではありますが、もう一度あのビーチを取り戻し、完全復活を目指していきたいと考えておりますので、どうかこれからもお力をお貸し頂ければと思っております。
最後になりますが、本来ならば顧問の高尾さん初め、本プロジェクトに賛同、協力して頂きました全国の皆様にお会いしてお礼をしなければならないところではありますが、書面にてのお礼御挨拶をお許しください。
海とビーチバレーはたくさんの素晴らしい仲間を与えてくれました。
私たちは今後に伝えなければならないと思います。
子供たちがビーチで遊び、人々がビーチに集うコミュニティーを取り戻す日まで・・・。
SVC 会長 小山 克則
お礼の御挨拶
初めに、日本全国各地の「東北ビーチバリヤー応援プロジェクト」にご賛同、ご協力を頂きました方々に対し、心から御礼申し上げます。
昨年の東日本大震災において甚大な被害があった東北地方におきましては、未だ町の姿は見えず、ただ更地が広がるまま、震災から一年以上が経った今でもその傷跡が深く刻まれている状態にあります。
我々も被災した仲間や周辺住民の方々の心情を考えると「ビーチバレーをやっていいものか?どうしたら良いのか?」という思いと「ビーチバレーを復活させ、被災地を元気付けたい!」という思いの狭間で葛藤し、ただ時間だけが過ぎていきました。
そのような中、今回のプロジェクトの事を知り、皆さんの思いが大きな力、大きな後押し、そして、大きな支えになって我々を一歩前に進ませてくれました。
さらに、5月19日・20日に発起人の田里 委員長と浜田 実行副委員長が全国のビーチバリヤーの皆さんの熱い気持ちを携え、直接、東北に来て頂けるとの日程が決まり、その日を目標に宮城県は七ヶ浜ビーチから「東北ビーチ復活の狼煙を上げようじゃないか!」という気持ちが固まりました。
そして、SVCのメンバーやその他の県内外のメンバー、さらに仙台大学ビーチバレー部の皆さんにも協力して頂き、祝祭日を中心にビーチの清掃等を約2ヵ月間行った結果、コート4面分のスペースを確保することができ、そのほか、ネット、ボール、備品なども全てが津波で流されましたが、何とか当日まで揃え、5月19日には前夜祭、20日(日)に震災後初の大会を開催することが出来ました。
前夜祭には、神奈川県から伊藤さんも来られ、激励して頂き、そして、田里 実行委員長と浜田 副実行委員長からは全国の皆さんの想いを教えて頂きました。そして、大会当日は天候にも恵まれ、久しぶりに宮城県内、岩手・福島の仲間が集結してのビーチは笑顔に溢れ、選手全員がいろんな思いを噛みしめながらも最高の砂の感触であったかと思っておりますし、このような気持ちを再び取り戻すことができたのもご支援を頂いた皆様方のお陰と思っており、伝えきれないほどの感謝の気持でいっぱいです。
また、BEACH volleyball Styleの吉田さんにもお越し頂き、被災地の現状や今日までに至る様々な葛藤や思いなど、いろいろな話も取材して頂きました。
そして、全国の皆さんの温かい心のこもった義援金を確かに受け取らせて頂きました。
この皆さんの思いは絶対に無駄にしません。
この思いに応えられるように、全員で協力し、これからも頑張って行きたいと思っております。
しかし、宮城県内の他の地域や岩手・福島の海岸においては、ビーチバレーの復活にはまだまだ長い時間がかかるかも知れません。このような状況ではありますが、もう一度あのビーチを取り戻し、完全復活を目指していきたいと考えておりますので、どうかこれからもお力をお貸し頂ければと思っております。
最後になりますが、本来ならば顧問の高尾さん初め、本プロジェクトに賛同、協力して頂きました全国の皆様にお会いしてお礼をしなければならないところではありますが、書面にてのお礼御挨拶をお許しください。
海とビーチバレーはたくさんの素晴らしい仲間を与えてくれました。
私たちは今後に伝えなければならないと思います。
子供たちがビーチで遊び、人々がビーチに集うコミュニティーを取り戻す日まで・・・。
SVC 会長 小山 克則
Posted by ga-ku at 20:00│Comments(0)
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